2017/11/30

【※拡散注意】筋トレが広まらないと思う4つの理由

 

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日本で唯一「モテるためのボディメイク」を教えているモテボディの専門家。マッチョになるためではなく、女性にモテるための身体づくり情報をお届けしています。

筋トレは手段です。モテるために使い倒してやりましょう。

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みの

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これだけ「QOL 向上効果」が叫ばれているのに、未だ一般層まで浸透していない筋トレ。

一体何がそこまで筋トレの浸透を阻んでいるのだろうか?

今回はその闇に迫ってみた。


こんにちは、みのです。

僕は「長期的に痩せ続けるためには有酸素運動ではなく筋トレ」とずっと発信していますが、日本はランニング信仰は強いためなかなか広まっていきません
近頃は一部有名モデルが筋トレ動画をインスタに上げ始めているので、その影響で浸透する土壌は育っている感がありますが。

 

こういう現状を見ると、「もっと影響力を持たなければなー」と思わされるわけです。

なのでここらで一旦、なぜ筋トレが広まらないのか虚心坦懐に考えてみたいと思います。
なんとなく「筋トレ広まらないな~」と思っていた方にも納得いただいける内容だと思います。

結論

金とイメージのせいでなかなか広まらないので、取り組んでいる人口が少ない今がチャンス!

最初に断っておきます

今回は「筋トレが広まらない理由」を考えていきますが、これらはあくまでみのが考察したことです。
なので事実かどうかはわかりません。
しかしあなたのフィットネスリテラシーを向上させるきっかけのひとつになれば幸いです。

みのが考える筋トレが広まらない理由は大きく分けて4つあります。

  1. 広まると困る業界がある
  2. 汗をかくことがダイエットと思っている
  3. 学校教育の弊害
  4. イメージの力

では1つづつ見ていきましょう。

1.広まると困る業界がある

これは確実にありますよね?
あなたも感じていることかと思います。

一例を挙げると

  • サプリメント業界
  • エステ業界
  • 化粧品業界
  • ランニング関係

ですね。
これらの業界は筋トレが広まると困ってしまうのです。

一体どういうことか見てみましょう。

筋トレによって存在価値が激減する

実はこういった業界で提供している役務や商品によって解決する問題が、ほとんど筋トレによって解決してしまうのですね。

エステ業界の例

例えばエステ。
これは肌の質を良くしたりターンオーバーを活性化するということであれば良いんですが、痩身エステになると話は別です。
これはリンパの流れを良くしたり、揉みほぐすことによって一時的に細くなる。
つまりむくんで腫れていた箇所がきちんと元の状態に戻るので一見痩せている様に見えるというわけです。
実際に体脂肪が減って痩せていると言うよりは、元の状態に戻っていると言う表現が正しいですね。

しかしエステに通っていた女性が筋トレをすることによって代謝が上がり消費カロリーも上がり痩せ始めると、痩身という分野において最早エステの存在している意味があまりなくなってしまいます
彼らとしてはきちんとトレーニングをする人が増えずに、手軽に楽して痩せられる様な甘い考えの顧客に「手軽に痩せられますよ!」という幻想を売り続けて商売を続けたいわけです。
(実際こうした顧客たちも「通えば痩せられる!」という幻想を買い続けるほうが精神的にも楽ですしね。一種の宗教のようなものです。信じるものは救われる。と。)

エステ業界としては「自分で調べて痩せるのは楽じゃないけど、頑張ろう!」と志すような聡明な人ではなく、「楽して痩せたい!!」なんていう甘い考えでエステに通ってくれる客層がたくさん残っている方が良いわけですね。

つまり国民のフォットネスリテラシーが低い方が儲かるんですよ。
まあ一種の情弱ビジネスですね。
なのでエステ業界としてはどう考えても筋トレが広まってほしくはないわけですよ。

なぜなら提供している彼ら自身が一番、「本当に痩せているのではなくてそれは体が元の状態に戻っているだけ」ということを一番理解してるからですね。
(注1.ちなみにエステで痩せた体験をしても生活習慣が変わったわけではないので、一定期間経つともとに戻ります。

しかし「エステで痩せた」というある種の成功体験があるため、また通ってしまいますね。もはや中毒症状です。

一度なぜエステがあんな一等地に続々出店できるのかを考えたほうがいいですね。)

(注2.歯医者さん的には予防歯科が広まらず、たくさんの大人が歯周病になったほうが儲かるのと同じですね。

そこを患者のために予防歯科を啓蒙するのか、また来てくださいね。で終わるのかという違いです。

他業界に置き換えると、いかにフィットネス業界が顧客をバカにしているかがわかるかと思います。)

 

と一通りエステをディスってみましたが、これは今僕があげたすべての業界においては言えます。

サプリメント業界の場合

日本ではきちんとしたサプリメントと言うのはあまり売られていません。(一部には質の良いものもあります。)
なぜならサプリメントに精通しまくったボディビルダー達は、やはり海外のサプリメントを摂取しているからです。
日本のサプリメントの質が良いのであれば、彼らは日本のものを使ってるはずですね。

しかし彼らが海外のものを使っているということは、やはり海外の物の方が質が良いと言うことです。
なので日本国民のフィットネスリテラシーが上がり、サプリメントの目利きできるようになると日本のサプリメント業界は崩壊します

 

化粧品業界の場合

また化粧品に関しても日常的にプロテインを飲んだり、きちんとタンパク質を摂取し定期的な運動をして代謝を上げる。
これだけで肌の質はずいぶん良くなります
実際筋トレをするしないに限らず、プロテインを摂取するだけで肌はとても綺麗になりますよ。

え?まだプロテイン飲まずにダイエットしてるの!?

これは笑い話ですが、みののお尻はよく赤ちゃんのお尻ぐらいつるつると言われます。
理由はきちんと毎日タンパク質を摂取しているからですね。
新しいタンパク質を摂取しないと、古いタンパク質で再度肌や筋肉を作ることとなるので、見た目もみすぼらしいですね。
なぜなら古民家を解体した木材で新しい新築の家を建てようとしてるなものだからです。
どう頑張ってもおんぼろの家しかたたないですね。

これがタンパク摂取量が足りない人の肌の状態ですので、高い上に中身があまりない化粧品を塗りたくるよりは、そのお金をプロテインに回した方が美肌効果はあるということです。
騒がれているコラーゲンもこれは結局タンパク質なので、ビタミンCと一緒に摂ることによって肌の弾力も保たれます。

ランニング業界の場合

またランニングに関しては一番まともな部類ではありますが、ダイエットのために始めるんであればひたすら走り続けなければなりません

ランニングによって永続的に脂肪が燃え続ける身体が作れるのであれば、マラソンを引退した元ランナーはみんな今でもすらっとしているはずですね。
しかしどうでしょうか?今では変わり果てた姿の元ランナーも多いのではないでしょうか?

理由は現役時代の食事にあります。
彼らはかなりの量のご飯を食べている(食べないと練習乗り切れないから。逆に食べてもあの細さなのです。)ため、そのままの食事量続けると見るも無残な姿になってしまいます。
以上のことからも、趣味や楽しみとしてランニングを始めるのであれば良いですが、ダイエットのためにランニングを始めるとなると、有酸素運動のラット レースに陥ってしまうわけです。

2.汗をかくことがダイエットだと思っている

汗をかくことが大切だと思っていると言うのは、単純に心拍数を上げると汗が出ますね?
そしてその汗が出たから脂肪が燃えていると考えてしまうわけです。
きちんとトレーニング理論を学んだ方からすると「は?」な内容なのですが、一般人からするとこの感覚なのです。
そして大概の日本人はこちらの感覚です。

身体の現象としては脂肪が燃えているから汗が出ているのではなくて、体内の温度が上がっており、それを下げるために汗をかいた気化熱によって体温を奪っているわけです。
脂肪が燃えているから汗が出ているわけではないということです。

そして筋トレをしてみるとわかるんですが、初心者レベルの強度のトレーニングをしても、なかなか汗をかかないんですね。
なので「汗をかかない」=「脂肪が燃えていない」と解釈してしまうのです。
ちなみに初心者レベルというのは自重トレーニングを指します。
HIITトレーニングでは汗をかくこともありますが、通常の様に例えば腕立て伏せを10回してきちんと休憩を取ってた後、10回してまた休憩を取って10回するというようなトレーニングではなかなか汗をかきません。
なのですぐに汗が出るランニングは痩せると思い込んでいるという例が一つあります。

確かにランニングは痩せます。
30分のランニングで約270kcal消費します。
が、運動をはじめてすぐに脂肪細胞が燃えるわけではありませんし、筋肉もやせ細ってしまいますからね。
そういったことを知らずに「とりあえず走ればいいだろう」と短絡的に考えて、なんとなくでランニングを始めてしまうということが理由として挙げられます。

そもそも筋トレがダイエット方法の候補に挙がらないんですよね。

学校教育の弊害

続いて学校教育の弊害ですが、こちらは義務教育の段階できちんとトレーニング方法を教えないからですね。
これは学生時代にお世話になっていたトレーナーの方から教えていただいたのですが、欧米では体育の時間にトレーニング方法を教えるようです。
なので身体の使い方が身についているので、大人になってジムに入会して何回か教えてもらうと、数週間後にはバリバリトレーニングをこなしているとのことです。
日本だとこうはいかないですね。
せいぜいマシントレをちょろっとやって、トレッドミルで30分程度走るのが関の山です。

トレーニング方法に加えて、日本ではごく初歩の栄養学と生理学すら教えないです。
例えば今ほとんどの大人が腹が出るということに悩んでるし、その治療のために莫大な医療費がかかっているのだから、「ダイエットするにはどうしたら良いのか?」なんてきちんと小学校中学校で教えれば良いんですね。
それから「何を食べたら筋肉ができるのか」「肌が綺麗になるのか」といったことを何も教えずに社会に出すから、結局先ほど述べたような業界のかっこうのカモになってしまうわけです。

 

日本人は勤勉ですので教えてもらったことはできますが、教えてもらってないこと分からないとなってしまいます。
なのでとりあえず走っておけば良いだろうとランニングを始めてしまうのですね。
ランニングと言うのは絶対みんなしたことのある(体育などで)動きですので、とりあえず走っておけば良いという短絡的思考になってしまうと言うわけです。(まあわからなくもないですが。)

イメージの力

そして最後のイメージですね。
こちらは2つのイメージがあります。
一つは男性像。もう一つは女性像です。

男性像

まず男性像について。
日本には脳筋と言う言葉がある様に、一部では筋肉がある人(つまりマッチョの人)達と言うのは頭が悪いというようなイメージあります。
漫画や本、アニメといった媒体の中ではよく見られる描写ですね。

漫画でも脳筋キャラはパワー自慢ではじめは圧倒しますが、頭が足りず、出直してきた主人公グループの知性キャラに瞬殺されるという描写が非常によくあります。
あれ、演出位的には面白いと思いますが、少年に読ませるものとしては少々よろしくないですよね。
「筋肉」=「バカ」という結びつきができるではないですか。
本来人間には知識欲があるので、バカでいたい人間なんていません
結果として自分がそこを目指さないのはもちろんのこと、筋肉のある男を見下す様になるのですよね。

 

本来であればトレーニングと言うのは極めて論理的思考を持っていなければできないものです。
なぜなら筋トレは科学であり、筋肉は科学的に効率よく育てる鍛えなければならないからです。
したがって筋肉があるということは、本来であれば論理的思考ができる象徴であるべきなのです。

科学的方法にのっとったトレーニングをし、緻密なカロリーコントロールができる人でなければ筋肉は育ちません。
にも関わらずこういったイメージのせい、で筋肉がつくと頭が悪いような見方をされてしまうのは、先程述べたようなメディアの影響も少なからずあると思います。
(実際ストーリー的にはラスボスは力もあって頭もいいですからね。ただ志が内向きで自分の利益のみを追求しているという点で主人公に破れますが)

ここまででみのが言いたいのは、筋トレが知的なスポーツということを理解できない方がバカだと言うことですね。
ここまでが男性像のイメージについて。

女性像

続いて女性のイメージについてですが、これはメディアが病的に細いモデルを美の象徴として取り上げるからですね。
日本で取り上げられる様なモデルはどう考えても病的に細い一方、こうして取り上げられたモデルは多くの女性が憧れる対象となります。

アイドルと言うのはそもそも「偶像」という意味です。
つまり崇拝するものですね。
なので、男性もこの細い女性を理想の女性として周りの女性に求めますし、当の女性自身もそう言った細い身体でいようと思うわけです。

結果として自然な形ではない細さを追求する上で、筋肉をつけることはもちろんしないですし、無理な食事制限によって体調壊したりすることも多くあるわけですね。
(代謝を上げずに摂取カロリーのみを減らすのでタンパク質は摂取せず、糖質を少々しか食べないのでは一向に肌質は良くなりませんし、痩せる身体にもなりません。こう考えると、若い女性は本当にメディアに搾取され続けているな~と感じますが、アイドルやキャバクラ、風俗につぎ込む男も変わらないですね。笑)

といった状況ですが、一部は改善されつつあります。
と言うのも、一番最初にお話ししましたが、今一部のモデルの間では「きちんとトレーニングをしてしなやかな筋肉がある程度ある女性が美しい」という風潮が広がりつつあります(欧米からの輸入ですが)。

そして彼女たちは偶像ですので、これが崇拝する対象と周りに認められたら世の女性たちはみんなこぞって筋トレをし始めると思います。
つまり影響力のある人が何を発信するかが、その他大勢の人にとっては極めて大切な情報であるということです。
したがって影響力を持った人はきちんと正しい情報、本当に周りの人のためになる情報を発信していかなければならないという責任があると言うことですね。

 

以上がみのが考察した日本でなかなか筋トレが広がらない理由です。

この記事に関しては正解があるわけではなく、みのからあなたへの問いかけという意味合いが大きいです。

あなたは日本でなかなか筋トレが広まらない理由。
どう考えますか?

ツイッターでも良いので感想いただけたらと思います。

PS.

結論として、なかなか広まらない状況ではあるけれども、マッチョはモテるのでこちらに来るなら競争率が低い今のうちですよ。ということだけ伝えておこうと思います。

筋トレするとモテると断言できるたったひとつの理由

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