【筋トレ初心者用】運動経験0からジムデビューするまでの全ステップ
もっとモテたい!
かっこいい自分になりたい!
そんな強い想いで100人が筋トレを始めても、1年後に継続できている人は1人もいません。
いえ、1年はおろか1か月後に継続できている人も、1人いるかいないかだと思います。
そんな中、僕が開発したみのメソッドであれば、少なくとも半分以上の方は1ヶ月後もきちんと筋トレを継続できています。
理由は「あなたが筋トレを継続できない理由を最小単位まで要素分解して、その要素1つ1つを徹底的に潰したから」です。
いったいなぜここまでするのかというと、僕のミッションは、
あなたが最終的に自分1人でトレーニングができるようにすること
だからです。
そのためには体系的な知識を学んでいくことが必要不可欠ですが、ただ「筋トレを習慣化する」という一点に関してのみ言えば、それも不要です。
まずは、筋トレを習慣化する方法をまとめました。
義務教育で言うと「学校に登校する」程度の初歩の初歩です。
ステップを追って実践してもらえば、確実に筋トレを習慣化することができると思います。
以下のSTEP1~4までをあなたの生活習慣に合わせて実践してみてください!
STEP 1 筋トレを始める前にするべきこと
筋トレを始める前にするべきこと
- 終わりを思い描いてから始める
⇛トレーニングをしている人の99%が犯してしまう過ちを避け、残り1%に入るためにやることはコレだ! - 筋トレをした先の世界を知る
⇛終わりを思い描いてから始めたいが、1年後自分がどうなっているのか全くわからない。そんなあなたの為に、トレーニングの先輩に話を聴いてきました。
トレーニング環境を決定する
- 筋トレ初心者が筋トレを習慣化するために知るべきたった2つのこと
⇛「とりあえずジムに行きたい!?」そう焦らないで。まずはこの記事で絶対に挫折しない環境を学んでください。
STEP2 さあ、筋トレを始めよう!
筋トレの頻度はどうすればよいのだろうか?
- 筋トレ初心者は週に何回筋トレをすればモテボディが手に入るのだろうか?
⇛まずはこの回数を守ってトレーニングをしよう。できなければできるまで続けるのみ。
実際に取り組むべきメニューはコレだ!
- 筋トレ初心者が圧倒的結果を出すために取り組むべき家トレBig4 最重要
⇛ジムデビューするまでの基幹となるメニューです。現状1日あたりのトレーニング時間が最短(16分)で、最速の効果が得られるメニューです。必ず習得しましょう。 - 家トレ最高峰?囚人トレーニングをマスターする10ステップ
上記メニューの補足メニューです。強度が足りなくなったり、飽きてきたら取り入れましょう。
STEP3 初心者こそ摂取したいプロテイン
筋トレ初心者こそプロテインを摂取したほうが良い理由
- 筋トレ初心者でもプロテインは飲む必要があるのか? 重要
⇛「トレーニング開始」「食事改善」の2つを新規習慣化はほぼ不可能です。筋肉の材料となるタンパク補給に頭を使わなくていいように、プロテインに一任しましょう。
- え?まだプロテイン飲まずにダイエットしてるの!?
⇛プロテインへの誤解を解く記事。「プロテインってすごいんだぜ!」という脳筋記事ではなく、科学的に解説しています。
初めて飲む人にオススメのプロテイン
- なぜ初心者にシンサのプロテインをオススメするのだろうか? 重要
⇛「プロテイン=マズい」というイメージはありませんか?いくら頭を使わずに飲めると言っても、マズければ続きません。特別に誰が飲んでも美味しいプロテインを紹介。
STEP 4 挫折したらココ
筋トレをしていて効果が感じられないとき
- 「筋トレ効果ないんだけど」と思った時に振り返ってほしいこと一覧
⇛「筋トレ効果ないよ!」とヤケになりたくなる気持ちもわかりますが、本当に効果0ですか?今一度きちんと筋トレの効果を評価してみましょう。 - 筋トレが効かないときに思い出して欲しいたったひとつのこと
⇛トレーニングブログや筋トレユーチューバーの動画を見ていると、筋肉の解剖図などが出てきてとっつきにくい感じがしませんか?そんなあなたに問いたい。「あなたの目的は筋肉博士?」モテるカラダになるために必要な効かせ方があります。
筋トレ中の悩み
- 筋トレをしていて力が入らないと悩んだ時に読む記事
⇛全身の筋トレをしていると、「この種目だけ全然できない!」というものが出てきます。なぜその症状が出るのか、ではどうしたらいいのかを解説しました。
STEP 5 さらに上を目指すには
家自重トレ習慣後にやるべきこと
- 家トレからモテるカラダを手に入れるまで一直線の最短ルートをお届け
⇛ここまで読み進めたあなたは、既に自宅トレが継続出来ているはずです。このあとにやるべきとことは、一人でジムでトレーニングできようになるための段階的な知識の習得です。
さあ、モテるためのボディメイクを学びましょう!