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頭痛歴15年の私が教える、筋トレ時に頭痛が起きたときの対処法

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日本で唯一「モテるためのボディメイク」を教えているモテボディの専門家。マッチョになるためではなく、女性にモテるための身体づくり情報をお届けしています。 筋トレは手段です。モテるために使い倒してやりましょう。
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「筋トレをすると頭痛が起きる」

もしあなたがそんな悩みを抱えていたら、この記事は症状改善の役に立つかもしれない。

ぜひ隅々まで読み込んでほしい。


こんにちは、みのです。

 

当事者はとても悩むが、一般的に理解されない症状として頭痛があります。

これは日常生活でも厄介ですが、頭痛によってトレーニングができないとなるとなおさら厄介ですよね。

実はみのも頭痛に悩まされているひとりでして、頭痛歴も長いので僕の知見が役に立つ部分があるかと思いまして、この記事を書いてみました。

 

この内容はずっと書きたかったのですが、正直みのアカウントで発信するべきかどうか迷っていました。

ですがGoolge キーワードプランナーで検索かけてみたところ、月間検索ボリュームが100件はあったので、年間1,200人は悩んでいるということになります。

となればみのが書くことによって、いくらかの人が救われたら嬉しいと思ったので今回筆を執りました。

 

このブログの読者には慢性頭痛を患っていない人の方が多いかと思いますが、皆さんが付き合っていく女性にはとても多い症状です。

頭痛持ちはご自身のために、そうでない方は周りの方のために一読してみてください。

みのの頭痛歴

まず、偉そうなこと語る前にみのはいったいどれほど頭痛に悩んでいるのか?ということについてお話します。

苦労自慢ではありません。笑

現状の整理です。

頭痛との出会い

僕が頭痛の症状を自覚しだしたのは中学生の頃です。

なので、現在までで十数年の付き合いになります。

頭痛の原因は遺伝性が強いですね。

 

母が片頭痛持ちだと遺伝する確率が7割。

父が片頭痛持ちだと遺伝する確率が3割と言われています。

みのは母が片頭痛持ちなので、バッチリ当てはまっています。

(さらに母型の祖母、母、妹みな頭痛持ちですが、父だけは平気です。笑)

主な症状

現在のみのの症状はいくつかあります。

主なものとして

  • 目の裏の痛み
  • 頭の片側の痛み
  • 吐き気
  • 手脚のこわばり(強い時は感覚異常)
  • 視野に光が走る(いわゆる閃輝暗点)
  • 視野欠損(一番強かったとき)

前兆としては

  • あくびが止まらない
  • 頭が働かなかない
  • ぼーっとする

いうこともあります。

発生頻度

頻度としては月10~15日。

つまり月の1/3~半分が頭が痛いということですね。

(こう書くと「ホントかよ?笑」と自分でも思うんですが、本当なんですよね。苦笑)

 

持続期間は1回起こると2~3日継続するというのが大体の症状です。

(片頭痛の症状として24~72時間続くということがわかっています)

また、こうしたそこそこ重い症状が続いたのでたくさんの病院も渡り歩いて来ました。

  • 脳神経外科
  • 頭痛外来
  • 漢方
  • 自分では頭痛関連の書籍を読み漁った

それぞれに一定の効果はありましたが、確実に治ったかと言われたらそんなことはないというのが現状です。

それぞれどんな治療したか解説します。

治療の紹介

脳神経外科

1番初めに行った脳神経外科ではまずCT とMRI を撮りました。

しかしながら双方とも異常なしという判断で、その後予防薬を処方されました。

同時に片頭痛専門の処方薬(専門的にはトリプタン製剤と呼ばれる)を処方されました。

結果、あまり効かなかった上に副作用が少し強かったので、数年使用したのですが辞めてしまいました

それからしばらくは市販薬を用いていたんですけれども、根本的な解決には至ってないので次の手を考えました。

西洋医学ではダメだったので東洋医学に頼ってみようと思い立ち、漢方を試してみたりもしました。

漢方を試す

みのの実家の近所に他県からも診察されにやってくるという有名な先生がいる漢方屋がありましたので、ここへ行ってみました。

錠剤から始めて粉薬、それから最後には煎じ薬まで到達しました。

なので一時期はやかんで1/10程度まで煮詰めた、吐くほど不味い薬を飲んだりもしていました。

しかしながら回復はせず、また自費診療なのでやたら高額です。

結果的にこちらもあまり続かずにやめました。

頭痛外来へ通う

ということで現在は頭痛専門外来に通っており、片頭痛の予防薬(治験段階)を月に1回注射を打ちに行っています。

この注射は1ヶ月の間に徐々に吸収されていき、予防効果があるという触れ込みです。

が、こちらも格段に回数が減ったかと言われたらそんなことはなくてですね、他にも自分で調べた対策等をとっている状況です。

以下自分で調べて試したこと

  • 特性スムージ
  • ニガリを飲む
  • 枕を特注にする
  • 片頭痛に効くといわれるサプリメントを摂取
  • 頭痛体操

とは言え、革新的な効果が得られたものはなかったというのが現状です。

というわけで週に2~3日は頭が痛く、薬によってそれを緩和しているというのが現状です。

 

みのが持つ2種類の頭痛

僕は場合は頭痛の神様に好かれているようで、真逆の性質を持つ2つの頭痛を持っています。

みなさん馴染み深い「片頭痛」とそれほどでもない「緊張型頭痛」です。

真逆の性質と言ったのは、原因と対処法が間逆だからです。

そして一般的にトレーニング中に頭が痛くなるのは片頭痛だと思います。

日本の頭痛の現状

頭痛患者の数

では今日本にどれくらいの頭痛患者がいるか、ご存知ですか?

参考として日本で最も権威のある統計を引用します。

●日本で最も権威ある統計(坂井らの調査)

片頭痛:8.4%(840万人)(男3.6%、女13.0%女性:男性比は3.6)(国際基準を満たすものは6.0%)

緊張型頭痛:22%(2200万人)

ほか:9%

出典:片頭痛エッセンス、Sakai F, Igarashi H: Prevalence of migraine in Japan: a national wide survey. Cepahlalgia 17:15-22, 199

「慢性頭痛あり:39%」より、総数は約3,900万人ということになるようです。

つまり日本総人口の4割は頭痛もちということになるようです。

そしてそのうち片頭痛と気がついている人はわずか11.6%ということもわかりました。

 

頭痛の種類

次に頭痛の種類ですが大きく分けて2つあります。

「一次性頭痛」と「二次性頭痛」ですね。

一次性頭痛とは頭痛が起きるので頭痛が起きるというものです。

…よくわかりませんね?笑

ではもう一つの二次性頭痛の特徴を見ていく事によって、一次性頭痛の特徴も見えてきます。

二次性頭痛とは?

二次性頭痛とは、その他の障害や症状によって頭痛が起きることを言います。

具体例としては以下の様なものがあります。

  • 頭頸部血管障害による頭痛(例:くも膜下出血)
  • 非血管性頭蓋内疾患による頭痛(例:脳腫瘍)
  • 物質またはその離脱による頭痛(例:薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛))
  • 感染症による頭痛(例:髄膜炎)
  • 精神疾患による頭痛(例:心身症)

つまり頭痛が付随症状というわけですね。

もっとわかりやすく言うと、風邪によって頭が痛くなったのは二次性頭痛です。

頭が痛い事によって頭が痛いのが一次性頭痛です。

一次性頭痛の分類

では一次性頭痛にはどんなものがあるでしょうか?

  1. 片頭痛
  2. 緊張型頭痛
  3. 群発性頭痛

この3種類です。

それではそれぞれについてみてきましょう。

片頭痛

日本の人口において8.4%が片頭痛であると自己申告していて、男女別に見ると男性が3.6%女性が13.0%

トータル840万人が片頭痛患者ということです。

高血圧の患者が1320万人なので、2/3倍ですね。

片頭痛の症状

片頭痛の症状は読んで字のごとく、片側の頭が脈打つような痛みを発します。

脈打つというのは鼓動に合わせて痛みが発するということです。

では、何が片頭痛を引き起こすのでしょうか?

 

主なトリガーとして考えられているのがです。

それから緊張から解放される時に発生するというのも片頭痛の大きな特徴です。

どういったことかと言うと、今現在例えば発表を控えていたり、大事なプレゼンを控えていたりしてとても緊張しているとします。

そのプレゼンや発表会が終わった後、緊張が解けて片頭痛が起きるというわけです。

緊張からの開放によって片頭痛が発生するメカニズムはこのあと解説していきます。

片頭痛患者と相性の悪い場所とは?

最も相性の悪い場所

こうした要因を全て網羅する最強の片頭痛誘発環境があります。

一体どこか、おわかりですか?

そう、クラブです。

  • 爆音
  • アルコール
  • タバコ
  • 眩しいライト
  • 高人口密度による低酸素状態
  • 深夜Openによる寝不足

これらの全てが片頭痛において悪影響です。

片頭痛持ちの方はクラブに通うのはやめましょう。

実際みのも十中八九頭が痛くなります。

過去にロキソニンを飲んで行ったこともありましたが、見事に撃沈しました。

その他の良くない環境

クラブに続いて良くない環境をいくつかピックアップしました。

  1. 映画館
  2. ライブハウス
  3. カラオケ
  4. デパ地下

これら全てが環境としては劣化版クラブですね。

思い当たる節がある片、いるのではないでしょうか?

特にカラオケや映画館から出ると頭痛いといった経験がある方、多いかと思います。

余談ですが映画館の強烈性を物語るエピソードとして、学生時代一家で映画館に行った際にみの、母、妹3人は頭痛を患って出てきましたが、やはり父だけは平気でした。笑

片頭痛発症のメカニズム

上記のような条件が揃うと、いったいなぜ片頭痛が起きてしまうかと言うと、大元の原因はこれにつきます。

血管が拡張するから

血管の周りに張り巡らされている三叉神経を圧迫して、それが痛みとなるということです。

この「血管が拡張する要因」は多くあるので、なるべく遠ざけなければいけません。

逆に言うと、先程挙げた良くない環境は、ひとつひとつが血管拡張作用のある環境だということです。

では次にもう一つの代表的な頭痛、緊張型頭痛についてみていきましょう。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は全体の22.4%が申告しており、片頭痛よりも患者数が多いということがわかります。

一般的には片頭痛の方がよく聞かれる病気ですけれども、実態としては緊張型頭痛の方が悩んでいる方は多いということです。

緊張型頭痛とは何なのか?

緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛は別名ストレス頭痛と言います。

このストレスというのは肉体的なストレスはもちろんですが、精神的なストレスも要因となります。

先ほどの例ではありませんが、大事なプレゼンを控えていてその前に頭が痛い

そしてプレゼンが終わって一息ついた瞬間に頭痛くなってくる。

この症状は2つとも頭痛ですが、全く正反対の頭痛です。

  • プレゼン前→緊張型頭痛(緊張による)
  • プレゼン後→片頭痛(緊張からの開放による)

ですね。

 

緊張型頭痛が起きる原因は片頭痛とは真逆で、血管が収縮(つまり緊張)することによって発生します。

血管が縮こまってしまっているので温めなければなりません

また一般的に言われる「肩が凝る」や「首筋が凝っている」という症状は読んで字のごとく血流が滞っている状態です。

つまり大元をたどってみると、肩の凝りと緊張型頭痛、起きる原因は同じということです。

なので結論としては血流を滞らせてはいけないよということです。

緊張型頭痛の解消法

血流が滞ってしまったらマッサージやストレッチ、もしくは風呂にはいって温めるかと思います。

これがそのまま緊張型頭痛の対処法として使えます。

理由は原因が同じだから。

この温めるという動作が血流を促進するので、緊張型頭痛には効果があるということです。

群発性頭痛患者は稀?

ここまでで片頭痛それから緊張型頭痛の実態についてみてきました。

最後のひとつ、群発性頭痛というものもありますが、こちらは患者が一気に減り、0.056~0.4%程度です(1,000人に1人)。

症状としては月に1度(この1度が数日続くんですが)頭を壁に叩きつけるような頭痛がおきます。

この頭を叩きつけるというのは比喩でも隠喩でもなんでもなくて、実際に痛すぎて頭を叩きつけなければごまかせないくらいの痛みだということです。

 

男女比としては男性は圧倒的に多いようで、男性の有病率は女性の3~7倍です。

特に20~40代の男性に多いようです。

発作が起きている時以外はけろっとしているので一般的にはなかなか理解されにくい症状です。

 

幸いにも、みのはこの群発性頭痛は患っておりません。

ここまでで日本の頭痛の現状について解説してきました。

ではこの記事のメインテーマであるトレーニング時に頭痛が起きてしまった場合、どうすればいいのか?ということに関してお話してきます。

トレーニング時の頭痛について

こちらもサンプルということでみのの例から話していきましょう。

みののトレーニング時の頭痛事例

僕の場合NO系のプレワークアウトドリンクを摂取すると8割の確率で発症します。

NOというのは一酸化窒素のことで、この一酸化窒素は血管を拡張させる作用があります。

これが一般的にトレーニング界隈で言われるパンプアップですね。

 

パンプアップとは血管を拡張し一時的に血流を増進させ、たくさんの血液(つまり栄養素やそれから酸素)を筋肉に運び込むことを目的とするテクニックです。

(テクニックと言うか身体の自然な反応なんですけれどもね)

極論血管が拡張し、たくさん血液が筋肉に流れ込む方が筋肥大が起きやすいということです。

なので血管拡張作用のあるNO を使って血管を拡張させるということがトレーニーの間ではテクニックとなっているわけです。

 

そして今説明してきた通りNO は血管を拡張します。

血管が拡張することによって生じる頭痛はなんでしたか?

そう、片頭痛です。

パンプアップというのはまさに片頭痛の発生過程そのものなのです。

よってみのはこのサプリメントを飲んだ場合に頭が痛くなります。

 

では一般的にトレーニング時に起こる頭痛は何なんでしょうか?

トレーニング時に起こる頭痛の正体

トレーニング時に頭痛はメカニズムを考えると、十中八九片頭痛に分類されるかと思います。

トレーニング中は平常時よりも血管を拡張しています。

理由は運動をしているのでより多くのエネルギーが必要になり、血流は活発になるからです。

この活発になった血流によって頭痛が起きてるのであれば、片頭痛ですよね?

おそらくズキズキ脈打つような痛みが発生するかと思います。

 

「俺はNO系サプリなんてを摂取していないよ!」という方もいるかと思いますが、NO を摂取するしないに関わらず「トレーニングをしている=血管が拡張している」ということを指します。

つまりトレーニング自体が片頭痛要因なのです。

「え?」と思うかもしれませんが、あなた映画館に行っても頭痛になるのですよね?

だとしてらどう考えても2時間映画観てるより、トレーニング1時間したほうが身体に負担だとは思いませんか?

そういうことです。

トレーニングがメリットしかないというのは、流行らせたい人(業界)のセールストークですよ。

(余談ですがトレーニングにはデメリットを上回るだけのメリットがあることも囁いておきます)

トレーニング時に頭痛が発生した際の対処法

では実際こうした頭痛が発生してしまったらどうすればいいでしょうか ?

まず血管の拡張を抑えなければなりません。

対処療法としては首周りを冷やします

 

ジムだったら間違いなくアイシング用の氷があるのでスタッフに頼んでこれをもらいましょう。

そして冷やします。

直接首に当ててもいいですし、冷たすぎる場合はタオルに巻いて間接的に冷やしましょう。

15分程度冷やせば良いかと思います。

 

また氷がなかった場合はジムに併設されているシャワーを利用しましょう。

首筋に当てて拡張している血管を収縮させます。

そしてその後痛みが少し治ったら、風通しの良い暗い場所で安静にします。

これは片頭痛を抑える際にとても有効です。

効果としては

  1. 風通しが良い→新しい酸素を補給(低酸素状態からの脱却)
  2. 暗い場所→光による過度な刺激を与えない
  3. 静かな場所→音による刺激を与えない

です。

 

そしてここが一番大切ですが、今回のトレーニングでの筋肥大は諦めましょう

ここで無理してプロテイン+粉飴を摂取したり、筋肥大のためと言って大量の食事を取ってはダメです。

せっかく血流を抑えたにも関わらず消化のために体温も上がりますし、血流がまた活発になってしまいます。

 

なので今回は損切りとして早く体の回復に努めましょう。

どうせ頭痛い中トレーニングしても集中できませんし、パフォーマンスも精神衛生上もよくないです。

ではトレーニング中の頭痛が起きないためにどうすればよいのでしょうか?

トレーニング中の頭痛を予防する

予防的な側面で見てみましょう。

まず一つ挙げられるのはNO系ワークアウトドリンクは避けましょうということです。

パンプ機能があるものは避けるのが懸命です。

頭痛持ちがNO 摂取して頭痛起きないでくれと願うのは、就寝前にコーヒー飲んで「よく寝れますように」と願うのと同じことです。

やめましょう。

 

また、これも余談ですがNO には血管拡張作用があるので、バイアグラやレビトラ等のED 治療薬にも使われます。

頭痛持ちの男性は注意です。(副作用にも「頭痛の恐れがあります」とは書いてありますよね)

頭痛持ちのプレワークアウトドリンク

基本的にみのの初心者はサプリいらねーよというスタンスは変わりません。

が、以下は上級者で頭痛に悩んでいる方がいた場合のアドバイスです。

おすすめはパンプによってトレーニング効果を上げるプレワークアウトではなく、テンションを上げるようなプレワークアウトを摂取しましょうということです。

一番わかりやすい例えがMr.JEKILL ではなく、Mr.HYDE を飲みましょうということです。
両方共NO 系サプリですが、ジキルはパンプしまくりハイドは集中高めまくりです。

成分表示きちんと見ましょう。
(※これはハイドを飲めということではなくて、2つあったらハイドを選びましょうねということです。ちなみに言ってる意味がわからない人はそもそもプレワークアウトドリンクいらないレベルだと思うので、スルーしてください。)
ちなみにみのが飲んで頭痛くなるのはこれ

BSN_NO.XPLODE

頭痛くならない人にはオススメ。

シンサと同じBSN です!

味は安定の美味しい。

最も大切なこと

それからこれが一番大事ですが少しでも調子が悪い時はトレーニング休む勇気も持ちましょう。

あなたの目的はボディビルダーになることでもなければ、アスリートになることもないです。

つまり誰かと競ってるわけではありません。

 

最終的にモテるような身体になればいいので、この一回はスパッと諦めて、その時間を他の有益なことに使いましょう

仮に行ったとしても頭がガンガンガンガンしてしまってトレーニングに集中できないですし、休んでいいのか休まないべきなのかと悩む時間がもったいないです。

スパッと諦めましょう。

頭痛歴15年の僕が教える予防法

では最後に頭痛歴15年のみのが教えるおすすめの頭痛の予防法、それから対処法を紹介してこうと思います。

片頭痛が起きてしまった場合の対処法

まずは早い段階で微糖の缶コーヒーを飲んでみましょう。

理由は糖分カフェインが含まれていることにあります。

片頭痛が起きていると血管が拡張しているということは何度もお話してきました。

では身体はどのようなときに血管が拡張するでしょうか?

 

先程挙げたように自発的な環境要因もありますが、その他にも考えるべき以下の要素があります。

  1. 気圧が低い
  2. 血中ブドウ糖濃度が低い

正直気圧が低いということに関しては神のみぞ知るというところが大きいです。

せいぜい台風や梅雨に気をつけたり、登山を避けると言ったようなことしかできません。

なので対処可能な血中ブドウ糖濃度が低いに関して見ていきましょう。

缶コーヒーにて血管拡張が治まる理由

こちらの記事でも話していますが、人体が最初に用いるエネルギーは糖質由来です。

ここに議論の余地はありません。

では血中をめぐる糖の量が少なくなる、つまり血中ブドウ糖濃度が低い状態になると身体はどのようにして対処するでしょうか?

答え:めぐる血の量を多くする。

 

平常時に血液1Lあたり1g (1g/L )のブドウ糖が溶けているとしましょう。

ですが今は糖分を摂っていないので、0.5g/L (平常時の半分)まで下がってしまったとします。

しかし肉体は通常時同様のエネルギーを欲します。

あなたならどうやって対処しますか?

答え:流れる血液の量を倍にする。

 

つまり血をたくさん流すんです。

これが何を引き起こすか。

それは、血管の拡張です。

なので起き抜けに頭が痛くなっていることが多いという人は、寝ている間に血中ブドウ糖濃度が低下し、朝目覚めた際に血管が拡張している可能性があります。

つまり片頭痛患者はむやみやたらと血中ブドウ糖濃度を下げてはいけないということです。

なので片頭痛患者にとって糖質制限は良くないです。

実際に重度の片頭痛患者は食事を少量複数回摂取することが推奨されていおり、6食摂取する人もいるそうです。

 

ではどうすればいいか?

血管の拡張を抑えるには血管を収縮させればいいです。

今、血管が拡張している原因は低血糖状態なので、ここに糖分を入れてあげれば血管が収縮するということが分かるかと思います。

なので速やかに糖分を吸収できる缶コーヒーがいいですね。

 

加えて缶コーヒーをオススメするもうひとつの理由は、カフェインが入っているからです。

カフェインには血管拡張収縮作用があります。

「糖不足による血管拡張→糖を補給して血管収縮」というような遠回しではなくて、ダイレクトに血管を収縮させます。

この2つの理由から糖分とカフェイン両方が含まれているものとして、お手軽なのは缶コーヒーということです。

 

カフェインが含まれてるものは他にも紅茶や緑茶とありますが、緑茶に砂糖は入れませんし砂糖入り紅茶を売っていない自販機でも微糖缶コーヒーは必ずあります。

この入手容易性からしても缶コーヒーがオススメです。

なので発作が起きてしまった、もしくは起きそうだなと思った時は薬を試す前にまずは缶コーヒーを飲んでみましょう

それでもダメな場合は速やかに薬に頼ってしまうのが良いかと思います。

なぜなら頭痛を我慢しながら日常生活を送るのはとてもストレスで作業効率も落ちてしまうからです。

しかし月に何度も何度もこの薬を飲むようでしたら、それはもう頭痛外来頭痛の専門家に診てもらうのが一番良いかと思います。

(ちなみにみのは恒常的な缶コーヒーの摂取を勧めているわけではありません。

あれは砂糖が大量に入っているため、飲むと一気に血糖値が上がり、身体に良くないです。

あくまで頭痛時の対処としてです。

ですがカフェインを恒常的に摂取することは健康レベルを上げることになるので、コーヒー自体の摂取は推奨しています。

しかししかし、カフェインは半減期が8時間なので就寝8時間前以降の摂取は睡眠レベルを低下させるので良くないです。笑

コーヒーとの付き合い方って、難しいですね。これは別途記事にします。)

頭痛の頻度を減らしたい

またそもそもの頭痛回数を減らしたいということでしたら、予防の観点からいくつか手があります。

その一つとして、処方される予防薬がありますね。(みのはあまり効果がなかったのですが…)

今この予防薬も何種類か出ていて、みのが試したのはミグシスという処方薬です。

 

ですがこの予防薬は頭痛専門外来や脳神経外科に行かないと手に入りませんので、もっと手軽に試してみたいなという方がいたらサプリメントをオススメします 。

現在マグネシウムとフォーバーフュー(和名:夏白菊)に含まれるパルテノライドを摂取すると片頭痛を予防できるということがわかっています。

なので、この2成分を配合した片頭痛予防専用のサプリメントがいくつか売られています。

みの自身もその中の一つを試してなり、多少頭痛は軽減された実感はありました。(もちろん全くなくなったわけではない)

なのでもし気になる方がいたらみのが飲んでみたこれがいいです。

あとは別々にサプリメントを購入してもいいですね。

マグネシウム

マグネシウムはカルシウムとの比率によって過不足が決まるので、マグネシウム単体で摂取したほうがいいのではないかとみのは考えています。

パルテノライド

 

ここで注意なのですが、これらはあくまでサプリメントであり医薬品ではないので、必ず効果があるということは言えません

「一定の効果がある可能性がある」ということは覚えといてほしいなと思います。

実際、慢性的に頭痛を抱えてる方というのは藁にもすがる思いでいて、解決策があるのであればそれを試したいという気持ちだと思います(僕もそうなんですけれども)

比較的簡単に試せるものなので片頭痛に悩んでる方は是非ともこちらをクリックして試してみてほしいなと思います。

 

以上が頭痛歴15年のみのが、たくさん病院や本をめぐって得た知識、それから自身で体験したことを元にトレーニング中に頭痛が起きてしまった場合の対処法と、それから通常の頭痛の予防それから対処法について説明してきました。

まとめ

NO系のサプリはやめ、トレーニング中に頭痛が発生したときは速やかに中断し首筋を冷却、風通しの良い静かな場所で安静にする。

今回はトレーニングをしてる人向けの記事なので頭痛の詳細についてはあまり書いていませんが、より詳しいことが知りたいという方がいたら下のコメント欄からコメントいただければと思います。

今回の記事は参考になりましたか?次はどの記事を読めばいいか、下の地図をタップして確認しよう!

みの

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Comment

  1. @yuta_tayu より:

    https://t.co/6AJUhDVJ1B
    筋トレ頭痛や様々な症状

  2. @kaztima より:

    これか! いや、滅多に起きないんだけど、これだな。

    → 頭痛歴15年の私が教える、筋トレ時に頭痛が起きたときの対処法 https://t.co/mvKKSVN5C9 @さんから

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