2017/11/30

筋トレでは合宿ではなくダブルスプリットで追い込め!

 

この記事を書いている人 - WRITER -

日本で唯一「モテるためのボディメイク」を教えているモテボディの専門家。マッチョになるためではなく、女性にモテるための身体づくり情報をお届けしています。

筋トレは手段です。モテるために使い倒してやりましょう。

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みの

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学生時代の部活に合宿は付きものであったが、筋トレやボディメイクにおいても合宿は有効なのだろうか?


こんにちは、みのです。

学生時代体育会系だった人も文化系だった人も、夏や冬に合宿があったのではないでしょうか?

合宿はある状況ではとても有効なトレーニングですが、モテボディを目指すあなたが短期集中でトレーニングを積むことは必要なのでしょうか?

今回は短期集中トレーニングについて解説していきます。

結論

必要なのは短期集中ではなく、長期ダラダラであるので、日常の中にトレーニングを組み込め!

合宿の目的

ではいつものように合宿の必要性を議論する前に、前提条件を整理してみましょう。

まずは合宿の目的についてです。

あなたは部活や組織の合宿がなぜあるかご存知でしょうか?

みのは大きく分けて2つあると思います。

  • 大量の練習時間を確保する
  • 達成感と組織の結束感を得たい

この2つです。

ではそれぞれ見ていきましょう。

大量の練習時間を確保する

これは読んで字のごとくですね。

あなたが合宿の意味を考えるときに真っ先に出て来る目的かと思います。

朝から晩まで練習漬けの毎日。

追い込みやここでしかできないトレーニングもありますね。

みのが体験した例

では実際にみのが体験した例をご紹介します。

  1. 早く起きて朝練
  2. 朝ごはんを食べて少し休み午前練
  3. 食事をして風呂に入り、少しでも疲労を回復して午後練
  4. 食事をして風呂に入り、夜のミーティング

のような日が5日ほど続きます。

となると、もはや練習以外のものが入り込む時間はないですよね。

(僕は無理して読書の時間を割いていましたが…。)

 

身体も疲労困憊なので回復&治療に集中しなければなりませんし、余計な煩悩が入り込むスキもありません。

なので、日常生活では到底たどり着けない量の練習量を手に入れることができます。

通常ではできないスキル練習+フィジカル練習をこなすこともできます。

これが1つ目のメリット。

結束感を束ねたい

阿吽の呼吸の正体

これは体育会系の意見と言われそうですが、みのは阿吽の呼吸というものは存在すると思っています。

「自分がこう動いたら、アイツはこう動いてくれるはず」

「このミスをしたけど、アイツならうまくフォローしてくれるはず」

こうした信頼関係というのは、一緒に過ごした時間に比例すると思います。

 

結論だけ書くとオカルト臭いですが、阿吽の呼吸とは相手の行動の特徴やクセを隅々まで把握することで、帰納的に次の行動が予測できるという経験則だと思うのです。

統計学的視点ですね。

なので、昨日出会ったスター同士よりも、凡人だけど10年来の親友同士のほうがコンビネーションは決まると思います。

自分の中に蓄積された相手の行動の経験値が段違いだからです。

これを熟成させる場としての合宿はあるかと思います。

 

さらに、嫌でも衣食を共にしなければいけないので、これまで知らなかった一面を垣間見ることもできます。

これにより経験というデータに幅を持たせることもできますね。

戦略確認

また、阿吽の呼吸といったような瞬間的な対応ではなく、もっと広義の戦略を確認する場にもなります。

練習後のミーティングでは疲れ切っていたりその後の予定があったり後輩は意見を言いにくかったりと、全員参加での有意義な意見交換ができないこともありますよね?

しかし合宿中だとその後の予定はどうせないし、全員参加だし、みんなでチームを高めようという雰囲気があるので、自然と後輩にも意見を求める形になります。

(まあ通常のミーティングでも全体から意見をピックアップできるようにするのがよいリーダーの努めですが。)

こうした環境が全てそろった合宿は、戦術の見直しや確認に最適だと思うのです。

なにより全員の意識が競技力向上に向いているのが良いです。

 

以上の2つの理由によって、部活や組織にとっての合宿は意味があると思います。

特にチームスポーツにおいては効果を発揮しますよね。

では筋トレにおいての合宿とは、どんな役割を果たすのでしょうか?

筋トレにおける合宿の意味

これは一番初めにハッキリさせておきます。

個人レベルのボディメイクにおいて、合宿をする意味はないです。

これは以下の3つに理由から断言できます。

  1. 追い込みはいらない
  2. スキル練習がいらない
  3. 団結もいらない

追い込みはいらない

まず追い込みはいらないというのは、トレーニング中に追い込まなくて良いという意味ではありません

そうではなくて、午前・午後の2部練を2日も3日も繰り返す必要はないということです。

筋トレによって壊された筋肉が回復するまでには24〜72時間かかるという話は以前の記事でしました。

また、少しでも早く筋肥大を促すためにトレーニング後にするべきことはこちらの記事で書きました。

 

となったときに、1日集中してダブルスプリット(2回トレーニングをすること)にて全身を鍛えることはアリかもしれません。

が、1日目にそれを行うと、2日目は間違いなく全身筋肉痛です。

全く意味がありません。

むしろそんな状態でトレーニングを行っても質は低いし、カタボリック進むしでいいことないです。

やめましょう。

スキル練習がいらない

これはまた誤解されそうな点ですが、ウエイトトレーニングにスキルがいらないということではありません。

種目ごとのスキルは当然ながら必要です。

これはトレーニング以外の時間での勉強と、トレーニング中の確認によってスキルアップしましょう。

そうではなくて身体を鍛えた上でのボールの扱いや、フェイント、フォーメーションの練習に時間を割かなくてよいということです。

 

「じゃあボディビルやボディメイクがスポーツより下ということか!」という人がいたらそうではないです。

逆にスポーツより変動要素、つまり変数が少ない分、勝つのが難しいと思いますよ。

例えばサッカーであればフィジカル、戦術、テクニック、メンタルこうした要素同士の掛け算で勝敗が決まります。

が、ボディビルは単純です。

デカイやつが勝つ。

それだけです。

変数が一つなんで、ごまかしが効きません。

そういう競技ごとの「違い」の話です。

団結もいらない

あなたの目的はなんですか?

そう、モテる身体を手に入れることです。

つまり誰かと協力する必要もなければ戦略を精査する必要もありません

ただただ、自分を律して淡々とボディメイクを進めれば良いです。

そうした条件で合宿にて詰め込む意味はあまりないですね。

つまり、個人レベルのボディメイクにおいて合宿による集中型のトレーニングはいらないということです。

代わりのトレーニング案

では合宿はいらないけど集中的にトレーニングをしたい場合はどうすればよいのでしょうか?

みのが提案させていただくのはダブルスプリットです。

ダブルスプリットとは?

トレーニング方法でダブルスプリットというものがあります。

どういったトレーニングかというと、1日に2本のトレーニングを入れるという方法です。

例えば午前中に胸、二頭。

午後に脚。

といったように部位を分散させて1日のトレーニング量を稼ぎます。

 

原則として1日限定のドーピング的トレーニングですが、「集中してトレーニングに当てたい」という願望を叶えることができます。

言うなれば簡易版合宿ですね。

通常の休みだと翌日だけでは疲労が回復しないので、3連休の初日等に試すと良いかと思います。

注意点

ダブルスプリットの注意点として2つあります。

  1. 脚は午後にやりましょう
  2. きちんと栄養補給と急速をとりましょう

です。

1.脚は午後にやりましょう

これは午前中に脚が疲労すると、午後に他の箇所をやる元気が生まれないからです。

なので比較的ダメージの少なそうな箇所から取り組もうということです。

背中も比較的疲労が残りやすい箇所ですね。

2.きちんと栄養補給と急速をとりましょう

ダブルスプリットは通常1トレーニング分で済む回復を、倍量しないといけないということです。

さらに前半で枯渇したエネルギーが回復しないと、後半のトレーニングはエネルギー不足で行うことになります。

となると出力が下がり質の低下につながるだけでなく、過度なエネルギー不足によるカタボリックも進んでしまいます。

なので、トレーニング中のアミノ酸、粉飴は必須です。

ここの見極めの必要なので、ダブルスプリットを用いたトレーニングの集中は上級者向けのトレーニングと言えます。

まとめ

合宿は無意味だから、ダブルスプリットを取り入れよう!

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